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ゲレの日曜工作プログラミング

ゲーム好きの中の人が、自分が作りたいアプリを作る記録です

言語を超える力:閾値の設定

言語を超える力についての更新情報です
あまりなじみのない言葉かもしれません。閾値のお話です。


少し、中身のお話をします。
手動で文字の色を黒文字化するときに、文字の色を指定しています。
今はユーザが使いやすいように、ある程度大きめな範囲で色を指定できています。

例えば、その文字の赤要素(UI上ではRと表現しています)が指定では150のとき デフォルト閾値70としていたので
(150 - 70)=80から(150+80)までの間に赤要素が入っていれば、その文字は黒く塗りつぶすというような処理しています。
つまり、閾値の値が大きければ、色の指定がしやすい分、ノイズ(文字じゃない要素が黒く塗りつぶされる)が入りやすくなってしまいます。

今回テストする画像はこれです
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Copyright (C) 2010 - 2017 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.

この画像を解析すると、このようになります。

f:id:gelehrtecrest:20170513091157p:plain

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この閾値は、固定値を使っていました。(70)
今回の修正では、閾値を変更できるようにしました。以下の例では閾値を(32)としました。

これでノイズは減ったと思います。
f:id:gelehrtecrest:20170513091603p:plain

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どうですか、違いはわかりますか?


とはいえ、実はまだ解析結果はまだまだで
「vYLBOSoD」と訳されました。正解は「VYLBRAND」
それでもノイズが減って、だいぶん近づいた気がします。